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本当の「経験ゼロ」なんてない。過去の私が今の私を作ってくれる - 医療機器メーカー勤務

未経験からのチャレンジに不安を覚えるのは、当然のことです。接客業を経て、未経験の事務職を目指したKuraishiさんも、転職活動をはじめたころは自分に自信を持てずにいました。前を向けるようになったきっかけは、無期雇用派遣という働き方。2017年8月にマイナビキャリレーションに入社し、現在は医療機器メーカーの事務職として活躍しているKuraishiさん。どのようにして不安を乗り越えたのか、また、過去の経験が今の仕事にどのように活きているのか、話を聞きました。

プロフィール

  • A.Kuraishiさん(医療機器メーカーにて勤務中)
  • 約2年間、販売店などの接客業を経験。自らの経験を活かしつつ、新たなやりがいを求めてマイナビキャリレーションに応募。未経験から事務職の道へ。

異業種への転職に不安。マイナビキャリレーションが背中を押してくれた

── マイナビキャリレーションとの出会いを教えてください。

私は販売店やインフォメーションカウンターといった接客業に携わってきました。人と接することが好きで就いた仕事なのですが、一日中立ちっぱなしで働くことも少なくありません。体力的な面で考えると、この先長く続けるのは難しいのではと思い、事務職への転職を決意しました。人材紹介会社をいくつも検討するなかで無期雇用派遣について知り、マイナビキャリレーションが一番安心できると感じたんです。未経験から異業種に転職することもあり、事前の研修が充実していること、キャリアアドバイザーのサポート体制が整っていることが決め手になりました。

── 転職にあたり、無期雇用派遣以外に正社員や登録型派遣も検討していましたか?

正直に言うと、転職活動を始めるまでは「派遣」という言葉に良い印象を持てずにいたんです。登録型派遣には自由な働き方ができるメリットがあることは知っていましたが、契約期限があることもあり、安定した働き方ができないのではと考えていました。その思いもあり、はじめは正社員を募集している企業を探していたのですが、次第に「本当に正社員として認められるほどの働きができるのだろうか」という不安が大きくなってきました。未経験であることが負い目になって、自分に自信が無くなってきたんです。

そんな時に知ったのが「無期雇用派遣」という働き方でした。これなら未経験でもスキルを身につけられ、安定した働き方もできるのではないか。登録型派遣との違いを調べるために情報収集をするうち、今まで自分が持っていた「派遣」のイメージが変わりました。

── 選考ではどんなことが印象に残っていますか?

書類選考を経て、二度の面接や選考を兼ねた研修まであり、ここまで丁寧に選考するんだと驚きました。緊張もしましたが、自分の経験が事務職に活かせることをアピールしなくてはと、必死になったのを覚えています。接客業で身につけた「笑顔で人と接する」という姿勢は、事務職をはじめ、人と人とがつながる職場全てで大切であることをどうしても伝えたかったんです。無事採用の通知をいただいた時はホッとしました。

接客で身につけた「笑顔」が、事務職でもコミュニケーションに活かされている

── マイナビキャリレーションに応募し、採用されてから現在の仕事に就くまでは、どんな流れでしたか?

応募したのが2017年8月、現在の職場に配属されたのが9月です。事前に受けた研修のなかで印象に残っているのはパソコン研修です。パソコンを触る程度だった私でもしっかりと学び直すことができました。現在も業務には欠かせないものとなっているので、研修制度があって本当によかったと思っています。また、配属が決まるまでの1ヶ月のあいだ、面接を担当していただいたアドバイザーさんから「順調に進んでいますよ」と経過を教えてもらえたのもありがたかったですね。今でも配属先に顔を見せに来てくれて、気になることは相談に乗ってもらえます。「元気?」と声をかけてもらえるのがとても嬉しいです。

── 現在はどんなお仕事を担当されているのでしょうか。

医療機器メーカーで事務職を担当しています。機器のメンテナンスや点検業務を請け負っている部署で、社員のほとんどはサービス員と呼ばれる技術者の方。皆さんと連携しながら、メンテナンス対象となる医療機器の受取や発送、伝票処理などの仕事をしています。事務にはもう一人ベテランの方がおり、配属当初は一緒に業務を行いながら、手取り足取り丁寧に仕事を教えてもらいました。

メンテナンス済みの医療機器は最終的に病院で使われるので、私がミスをすれば患者さんにまで迷惑がかかる可能性もあります。サービス員さんとのコミュニケーションを欠かすことなく、早く正確な事務処理を心がけています。

Kuraishiさんの1日

  • 9:00

    出社
    朝礼

  • 9:10

    仕事スタート
    メールチェック
    医療機器の部品の在庫を確認

  • 9:30

    サービス員からの依頼を受け、メンテナンス済みの医療機器を梱包し発送。
    併せて伝票処理を行い、ファイリングする。
    電話で問合せに対応することも。

  • 12:00

    昼休み(1時間)
    部署内のメンバーと一緒に昼食。仕事場以外でも仲が良いのが嬉しい。

  • 13:00

    午後の仕事再開
    到着した荷物を開封し、機器を必要とするサービス員へ仕分け。
    午前に引き続き、機器の発送と伝票処理。

  • 17:40

    終業、退社
    (残業はほぼ無し)

── 新しい職場はいかがですか? 今後目指していきたいことはありますか?

医療機器は自分にとって馴染みの薄い分野だったので、最初は扱う機器や部品が何に使われるのか全くイメージできませんでした。業務を続ける中で徐々に理解できたのは、サービス員さんとのコミュニケーションがあったからこそ。また、病院など社外の方と電話でお話する機会も多くあります。「笑顔で人と接する」が事務職にも活かせことを実感しています。

また、仕事のペースがつかめるようになり、心身共に余裕が生まれてきたので、資格取得に挑戦したいと考えています。事務処理に活きる簿記やPC関連の資格のほか、医療機器関連の資格である「第2種ME技術者」を取得することが今の目標です。

── 最後にマイナビキャリレーションで働くことを検討している人にメッセージをお願いします。

マイナビキャリレーションとの出会いは、私に自信をつけてくれました。「ずっと接客しかやっていなかったのに事務なんて」と、不安でいっぱいだった転職活動を支えてもらい、新たな世界に踏み出すことができたからです。今は週末にきちんと休みを取ることができ、友達と出かける予定も合わせられるようになりました。

転職活動の時は「未経験」が不安材料でしたが、実際に事務職に就いてみて、過去のさまざまな経験が次へつながると感じています。本当の意味で「経験ゼロ」というのは無いのかもしれません。未経験だからと諦めずに、勇気を出してチャレンジしてみることも大切なのではと思います。

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