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未経験から営業事務になるには?転職成功の秘訣&体験談

マイナビキャリレーション編集部

このページでは未経験から営業事務になるための秘訣を解説していきます。どんな採用にも同じことがいえますが、企業が求めるのはやはり即戦力として働ける人。応募職種の実務経験がないと不利になりがちです。しかし、営業事務の求人情報には「未経験OK」「未経験歓迎」の文字を多く見かけます。それでは、未経験でも営業事務への転職を成功させられる人はどんな人なのでしょうか。企業が歓迎する人物像や転職活動の際に心がけるべきこと、さらには未経験から営業事務への転職を成功させた先輩の体験談も紹介します。

目次

未経験でも営業事務になれる!企業が求める人物像
営業経験がある人・目標達成意識の高い人
いつも笑顔で明るく働ける人
コミュニケーションスキルが高い人
自学自習で営業事務に必要な適性やスキルを手に入れる
営業感覚・目標達成意識は普段の仕事で身に付ける
コミュニケーションスキル、PCスキルは資格にチャレンジ
未経験、スキル不足が心配なら派遣社員から始めてみる
未経験から営業事務への転職成功体験談

未経験でも営業事務になれる!企業が求める人物像

未経験から営業事務になるためにもっとも大切なのは、募集を行っている企業が、営業事務の仕事をする人として、どんな人をイメージしているかを知っておくことです。たとえ実務経験が豊富で、スキルが高かったとしても、自分と企業の求める人物像がマッチしていなければ採用には至りません。逆に、未経験であったとしても、「この人なら自社の営業事務として活躍してくれるだろう」という期待を持たせることができれば、採用される確率はグンと上がります。

それでは企業は、営業事務の採用をする際にどのような人を求めているのでしょうか。実務経験とは関係のない点に絞り、代表的なポイントを3つ紹介します。履歴書や職務経歴書、面接で効果的にアピールをして、未経験からの営業事務への転職を勝ち取りましょう。

営業経験がある人・目標達成意識の高い人

営業経験・目標達成意識

営業事務の仕事は、書類・資料作成、電話・来客応対などの仕事をとおして、営業職の仕事のサポートをすることです。営業職の人は売上・利益目標の達成というミッションを持ち、日々、数字やお客様からのプレッシャーにさらされながら仕事をしています。そこで重要になるのが、営業職の気持ちを理解し、一緒に目標を達成するのだというチーム意識や一体感。

もし、営業職から営業事務への転職を考えているなら、これまでの営業職の経験をしっかりとアピールしましょう。実績を語ることができれば、目標達成意識の高さも訴えることができます。営業職の経験がない場合は、売上や利益などの目に見える目標を意識して働いた経験があると有利に働く可能性があります。販売業や飲食業で働いていたなら日ごと、月ごとの売上や目標はチェックしていたはず。目標達成のために工夫して働いた経験などをしっかりと伝えることが大切です。

いつも笑顔で明るく働ける人

笑顔、明るさ・接客経験

営業事務は基本的に1日中、オフィス内にいる仕事です。そのため、営業事務の人の雰囲気が、オフィスや営業部内の雰囲気を左右することがあります。営業職の人はお客様からのプレッシャーや目標達成の重圧と日々闘いながら働いています。時には非常にナーバスな精神状態に追い込まれてしまうことも。そんなときに職場の雰囲気を和ませるのも、実は営業事務の大切な役割。いるだけでのその場が明るくなるような、いつも笑顔で働ける人は、とても歓迎されます。

笑顔で明るく働けるという評価ポイントを考えると、販売業や飲食業、サービス業などで接客をしていた経験がそのままに大きなプラス材料となります。気持ちや要望を汲み取りながら、笑顔で明るく他人と接する習慣が身に付いているからです。「事務職・オフィスワークの経験がない」とネガティブにとらえるのではなく、「豊富な接客経験がある」とポジティブにアピールするといいでしょう。

コミュニケーションスキルが高い人

コミュニケーション能力

営業事務の仕事はお客様と接する機会が多い職種でもあります。電話・来客の応対は確実に発生すると考えましょう。そこで企業側がチェックしたいと考えるのが、コミュニケーションスキルの高さです。ビジネスマナーはもちろん、ヒアリング力(相手が何を求めているのかを理解する力)、回答のスピード、説明のわかりやすさも求められます。

コミュニケーションスキルを企業がチェックする場であり、応募者がアピールする場となるのが面接です。もし、未経験で実務スキルに自信がないなら、面接の練習を必ずしてください。面接官の質問に対して、的確かつシンプルに回答ができるようになるだけで、面接での合格率は一気にアップします。面接で聞かれる内容は、転職サイトなどを見れば確認できるので、準備を怠らないようにしましょう。また、面接では笑顔やハキハキとした明るい受け答えも心がけてください。

自学自習で営業事務に必要な適性やスキルを手に入れる

未経験から営業事務になりたい人は、ここまで紹介してきた内容を実践するだけで、転職活動が成功する確率はグンと上がるはずです。さらに転職成功の確率を上げたいなら、自学自習で営業事務への適性を身に付けたり、スキルアップを目指してみてください。営業事務になるために特に大切なのは「営業感覚・目標達成意識」「コミュニケーションスキル」「PCスキル」の3点です。

営業感覚・目標達成意識は普段の仕事で身に付ける

営業感覚・目標達成意識は、誰でも普段の仕事の中で身に付けることができます。なぜならどんな会社にも営業職の社員がいるからです。もっとも簡単なのは、営業職の人たちの日報や目標管理に使用している資料を共有してもらうこと。毎日、日報や目標管理資料をチェックする習慣を付ければ、確実に営業感覚や目標達成意識が身に付いていきます。

また、お客様に渡している営業資料を共有してもらうのも有効です。営業資料は営業活動の核になるものです。営業資料を読み解けるようになれば、お客様のニーズに対して、自社の営業職の人間がどのように応えているかがわかるのです。また、営業事務の仕事の1つに営業資料の作成という業務があります。営業資料を見慣れておけば、営業事務の仕事にもなじみやすくなるでしょう。もし、営業職の人たちと接する機会が少なかったり、現職がアルバイトだったりする場合は、自分自身で数値化できる目標を立てて、必ず達成するという習慣を付けてください。販売職や接客職であれば、「1日に●円の売上を達成する」という目標がわかりやすいでしょう。技術職、クリエイティブ職のような場合は、自分の作業に値段をつけて、「1ヵ月に●円分の作業をする、依頼を受ける」という形で目標を立てる方法があります。

コミュニケーションスキル、PCスキルは資格にチャレンジ

コミュニケーションスキルとPCスキルを身に付けるためには、資格取得にチャレンジするのがおすすめです。勉強のため、スキルアップのためという意味では、必ずしも資格を取得する必要はなく、その資格の公式テキストを手に入れて自分で学習するだけでも十分です。公式テキストなら数千円程度で手に入るので、資格取得ほどの負担にはならないでしょう。もちろん、資格を取得して履歴書に書けるようになれば、書類選考で有利になるはずです。以下、コミュニケーションスキルとPCスキル向上に役立つ資格を紹介するので、チェックしてみてください。

  1. ビジネス実務マナー検定
    社会人としての一般的なビジネスマナーを認定する試験です。「伝言の受け方」「丁寧な断り方」「敬語の使い方」など、お客様相手のコミュニケーションで役立つ知識を習得できます。1級から3級までのレベルがあるので、3級からチャレンジしてみるといいでしょう。
  2. ビジネス文書検定
    営業事務の仕事をすると、メールはもちろんお客様への案内文などを作成する機会も多々あります。ビジネス文書検定の勉強をしておくと、「わかりやすい文章の書き方」「ビジネス文書に使用される定型的な文章の書き方」などを習得できるため、転職活動のときだけでなく、入社後の業務でもすぐに役立ちます。
  3. マイクロソフトオフィス スペシャリスト(MOS)
    Excel(エクセル)、Word(ワード)、PowerPoint(パワーポイント)といった、事務職に就いたらまず間違いなく使用する、マイクロソフトのオフィスソフトの使用スキルを認定する資格です。非常に有名な資格なので、採用選考時に有利に働く可能性は高いでしょう。対応している教材や講座も多く、勉強もしやすいはずです。

未経験、スキル不足が心配なら派遣社員から始めてみる

営業事務をはじめとする事務職は多くの人が応募する人気職種です。自分では精いっぱい努力しても、未経験であることがネックとなって、なかなか合格できないということもあるかもしれません。特に正社員採用の場合はハードルが高くなりがちです。そこでおすすめなのが、まずは派遣社員で事務職の経験を積むという方法。派遣社員の仕事は、未経験者を歓迎しているケースも多く、正社員よりも採用・就業のハードルが低くなりやすいため、未経験でもチャレンジがしやすいのです。一度、実務経験を積んでしまえば、未経験というハンデがなくなるため、事務職でのキャリアアップも容易になります。

マイナビキャリレーションは無期雇用派遣という働き方で事務職への就業を支援するサービスです。採用選考はありますが、実務経験は重視していません。そのため、これから事務職の経験を積んでいきたいという方も一歩を踏み出しやすいのではないでしょうか。

さらに、営業事務の仕事で必要になる、ビジネスマナー、ビジネスコミュニケーション、PCスキルについての研修も用意されています。ビジネスマナー、ビジネスコミュニケーションに関する研修は最終選考の際に、無料で受講することができます。PCスキルの研修は、採用後にマンツーマンで行われ、Excel(エクセル)やWord(ワード)といった必須ソフトの使い方を、基本からしっかりと学ぶことが可能です。未経験であること、スキル不足が心配な人は、ぜひ気軽に応募してみてください。

未経験から営業事務への転職成功体験談

最後にマイナビキャリレーションを利用して、未経験から営業事務への転職を成功させたN.Y.さんの転職成功体験談を紹介します。未経験だからからこそ持っていた不安や、実際に働き始めてからはどんな風に感じているのかなど先輩の声を聞いて、営業事務への一歩を踏み出してみましょう。

プロフィール

N.Y.さん(22歳)

前職
接客業(勤務期間:1年3ヵ月)

現職
営業事務(勤務期間:10ヵ月)

── 未経験から事務職、営業事務に転職をしようと考えたきっかけを教えてください。

前はホテルで接客の仕事をしていて、仕事自体は楽しかったのですが、転勤が多いこと、残業が多いことに不安と不満を抱えていました。仕事だけでなくプライベートの時間も大切にしたかったんです。転勤がなくてプライベートの時間も……と考えたときに事務職が合っているのかなと思い始めました。

── 未経験から事務職、営業事務の仕事へと転職するうえで不安だったことはありますか?

Excel(エクセル)やWord(ワード)など、オフィスワークをしている人が当然のように使っているソフトにほとんど触れたことがなく、ブラインドタッチもできないような状態だったので、「PCスキルがないのに事務職になんてなれるのかな」という不安はありました。

── 正社員ではなく、マイナビキャリレーションの無期雇用派遣という働き方を選んだ理由を教えてください。

スキルに不安があったからです。まずは派遣社員として働き、スキルを磨いてから正社員を目指そうと思いました。他の職種では正社員採用にも応募していたのですが、事務職でのキャリアアップを第一志望にしていたので、マイナビキャリレーションを選びました。

── 実際に事務職、営業事務として働き始めた感想はいかがですか?

働き始めてから、タイピングのスピードは確実に早くなっていますし、優先順位を決めて自らが主体的に仕事をするという姿勢が身に付いたので、派遣社員という選択は大正解だったと思っています。まだまだ初心者ですが、営業事務の仕事を理解できるようになってきたので、Excel(エクセル)やWord(ワード)を使って、もっとレベルの高い仕事ができる配属先に移動できないかも検討しています。自分のレベルに合わせて職場を変えられるのも派遣社員のいいところなので、満足できるレベルまで成長するまでは、派遣社員としてスキルアップを続けられればいいと思っています。

ぜひ、皆さまもこういった体験談を参考に、未経験から営業事務へ挑戦してみてはいかがでしょうか。

この記事を書いた人

マイナビキャリレーション

マイナビキャリレーション編集部

マイナビキャリレーション編集部は、運営元であるマイナビキャリレーションのキャリアアドバイザーやアナリスト、プロモーションチームメンバーで構成されています。事務職としてキャリアアップを目指す皆様へ有意義な情報を届けられるよう日々奮闘中です。

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